この記事の結論

やってよかった。ただし、装着時間と特典条件は最初に確認した方がいい。

私は、Oh My Teethを始めてよかったと思っています。理由は、以前より歯を隠したい気持ちがなくなり、全力で笑いやすくなったからです。 一方で、1日20時間の装着は想像以上に大変で、装着時間の割合が特典や保証に関わる可能性を後から知った点は後悔しています。

この記事で分かること

この記事は、歯ノートの中心になる総合レビューです。

細かい話は個別記事にも分けていますが、まずはこの1ページを読めば、Oh My Teethを検討する前に見るべきポイントが一通り分かるようにしています。

先に、良かった点と後悔した点

良かった点

  • 無料診断の3Dシミュレーションで、理想の姿を具体的に想像できた
  • 一番気になっていた下の歯の重なりに変化を感じられた
  • 笑う時に歯を隠したい気持ちがかなり減った
  • 人前で話す仕事でも、慣れれば続けられる感覚があった
  • 痛みや違和感を、歯が動いている実感として前向きに受け止められた

後悔・注意点

  • 1日20時間の装着は、生活の中でかなり難しかった
  • 装着時間の割合が少ないと、特典や保証に影響する可能性を後から知った
  • 外食や旅行では、外す場所やつけ忘れが地味に負担だった
  • 費用やおかわり受講の条件は、契約前にもっと細かく確認すべきだった
  • ワイヤー矯正など追加選択肢の条件は、最初に聞いておくべきだった

レビューの前提

開始時期2024年9月頃
きっかけ広告を見て、話を聞くだけのつもりで申し込み
契約プランProプラン
初期費用記憶では66万円ほど。支払い履歴確認後に追記予定
おかわり受講本人の体験では無料。条件は確認して追記予定
装着時間1日20時間が目安。本人の実感では50%ほどしかできなかった
一番の悩み下の歯の重なり、写真に写る歯のガタつき
掲載写真口元や歯並び写真は初期状態でブラー表示

まず伝えたいこと

最初は、本当に軽い気持ちでした。

広告を見て、「話を聞くだけ行ってみよう」と思って申し込みました。ところが、診断やシミュレーションを見ているうちに、あれよあれよと契約まで進みました。

ただ、今振り返ると、あの時に動いてよかったと思っています。

以前は笑う時にどこか歯を隠したい気持ちがありました。写真を撮る時も、人前で話す時も、心のどこかで歯並びが気になっていました。

今はその感覚がかなり減り、全力で笑いやすくなりました。これが、私にとって一番大きな変化です。

クリニックで口元を見せながら話している本人写真
人前に出る仕事だからこそ、口元の見え方はずっと気になっていました。

始める前に気になっていたこと

人前に出る仕事をしているので、自分を写した写真を見る機会がよくありました。

そのたびに、歯のガタつきが気になっていました。

最初は「歯並びを意識するなんてダサいな」とすら思っていました。でも、写真を見れば見るほど、直したい気持ちが強くなっていきました。

特に気になっていたのは、下の歯の重なりです。顎が小さかったこともあり、下の歯がガタガタしていました。

下の歯の悩みだけを詳しく知りたい方は、下の歯の重なりが気になってOh My Teethを始めた話 に分けて整理しています。

Oh My Teethを選んだきっかけ

きっかけは広告でした。

もともと、話題になっていたマウスピース矯正を一度やってみたい気持ちもありました。

最初から強い決意があったというより、「まずは話を聞いてみるか」くらいの温度感です。

それでも申し込みまで進んだ理由のひとつは、理想の姿をシミュレーションで見せてもらえたことでした。

まだ始める前なのに、「こうなるかもしれない」という姿が見えると、かなりワクワクします。自分の歯並びが変わっていくイメージを持てたことで、やってみたい気持ちが一気に強くなりました。

無料診断で見た3Dシミュレーション

最初の無料診断では、まず自分の歯をチェックしてもらい、それを3Dで見せてもらいました。

自分の歯並びを立体的に見せてもらうと、普段なんとなく気にしていた部分が、かなり具体的に分かります。

この時の動画は、2024年11月6日の記録として残っています。画面に映った3Dスキャンを見ると、当時の「自分の歯を客観的に見る」感じがかなりよみがえります。

無料診断で表示された歯並びの3Dスキャン画面
2024年11月6日、無料診断時に見せてもらった3Dスキャン画面。普段は見えにくい歯並びの立体感まで分かります。
口腔内スキャナーで歯を読み取っている様子
口腔内スキャナーで歯を読み取っている様子。
Oh My Teethのクリニック内で撮影した写真
当日のクリニック内。診断の流れを思い出すための記録として残しています。

無料診断で確認したいことは、無料診断で見た3Dシミュレーション にまとめています。

Proプランを選んだ理由と費用感

契約したのはProプランです。

Basicよりもできることが多いと感じたため、やるなら納得できるところまでやりたいと思いました。

実際、現在は2年ほど続けています。追加の「おかわり受講」を経て、今は3回目の申し込みまでしています。

最初の金額は、記憶では66万円ほどでした。

また、「おかわり受講」は無料でした。支払い履歴のスクリーンショットも残っていると思うので、確認でき次第、正確な金額や条件を追記します。

費用とおかわり受講については、Proプランを選んだ理由と費用感 に分けて更新していきます。

下の歯の重なりが動いていく感動

一番気になっていた下の歯の重なりは、想像していたよりも早く変化を感じました。

もちろん、変化のスピードや結果には個人差があります。

ただ、私の場合は、下の歯のガタつきが動いていく感覚があり、本当に感動しました。

下の歯の重なりを指しながら説明している写真
2024年11月28日の記録。特に気にしていたのは下の歯の重なりでした。
治療初期に前歯を見せて撮影した写真
治療初期の口元記録。今後、現在の写真と並べて変化を追記します。

この悩みを起点にした詳しい話は、下の歯の重なりが気になってOh My Teethを始めた話 にまとめています。

1日20時間の装着は、正直かなり大変

Oh My Teethでは、1日20時間ほどマウスピースをつけるように言われていました。

ただ、実際に私ができていたのは、体感では50%ほどです。

それでも十分に価値を感じられました。だからこそ、本当に20時間を守って続けた人は、もっと変化を感じやすいのではないかと思います。

ただし、ここは大事です。

「20時間やらなければいけない」というプレッシャーに負けてしまう人もいると思います。私自身、食後につけ忘れたり、外出時に持っていくのを忘れたり、日常の中で守れない場面がかなりありました。

完璧にできない日があっても、必要以上に気負いすぎないことも大切だと思います。

装着時間の現実感だけを知りたい方は、Oh My Teethの1日20時間装着は現実的か を読んでください。

ただし、装着時間の割合は特典条件に関わる

一方で、後から知ってがっかりしたこともあります。

Oh My Teeth側では、マウスピースをつけている時間の割合を測定しています。

そして、装着時間の割合が少ないと、さまざまな特典が受けられなくなるルールがあるようです。

たとえば、歯の動きが思ったほど良くなかった場合、ワイヤー矯正を受けられるケースがあるようなのですが、それを受けられるのは、おそらく装着時間の割合が80%以上の人に限られる、といった条件があるようでした。

この説明はどこかにあったのかもしれません。小さく注意書きがあったのかもしれません。

ただ、私は終わってから知ったので、かなりがっかりしました。

もし今から最初に戻れるなら、確実に20時間を守ってやった方がいいと思います。

「多少守れなくても価値は感じられる」と「特典や保証の条件には関係する」は、両方とも大事な話です。

大変だったこと

マウスピース矯正でよく大変だと言われるのは、付け続ける違和感や痛みだと思います。

たしかに最初は違和感があります。

ただ、慣れてくると不思議なことに、痛みがないと少し物足りなく感じる時期がありました。

「痛ければ痛いほど歯が動いている気がする」という実感があり、「これこれ!」という気持ちになるのです。

もちろん、痛みの感じ方には個人差があります。強い痛みや不安がある場合は、自己判断せずに相談する必要があります。

それでも私にとっては、痛みそのものが前に進んでいる感覚と結びついていました。

痛みや違和感については、マウスピース矯正の痛みはどんな感じだったか に分けて書いています。

外食や旅行で面倒だったこと

外食や旅行で面倒だったのは、食べる前にマウスピースを外さなければいけないことです。

人前で外すと、どうしても不潔に見えてしまう気がします。

そのため、トイレに行ったり、人から見えない場所で外したりするのが少し手間でした。

この小さな手間は、毎日の生活の中では意外と効いてきます。

外食、旅行、つけ忘れ対策は、外食や旅行でマウスピース矯正は面倒か にまとめました。

人前で話す時は、つけたまま登壇することもあった

私は講演や人前で話す機会がかなり多いのですが、マウスピースをつけたまま登壇してしまうことも多かったです。

最初は「人前で話す時にマウスピースをつけたままで大丈夫かな」と思うこともありました。

ただ、最近ではマウスピース矯正をしている芸人さんが、マウスピースをつけたままテレビに出ているのを見たこともあります。

それを見て、「あ、そういうスタイルでもいいんだな」と少し楽になりました。

人前で話す仕事との相性は、人前で話す仕事でもマウスピース矯正はできるか に分けています。

始める前に聞くべき質問

無料診断や契約前には、次の質問をそのまま聞くのがおすすめです。

  1. 自分の症例では、どこまで動かせる見込みですか?
  2. BasicとProで、できることは何が違いますか?
  3. 総額はいくらで、追加費用が出る条件はありますか?
  4. おかわり受講の対象範囲と条件は何ですか?
  5. 装着時間はどのように測定されますか?
  6. 装着時間が少ないと、どの特典や保証が受けられなくなりますか?
  7. 予定通りに動かなかった場合、ワイヤー矯正などの選択肢はありますか?
  8. 外食や旅行が多い人は、どう管理すればいいですか?

Oh My Teethが合いそうな人

  • 写真や人前での見え方が気になっている人
  • マウスピース矯正を一度試してみたい人
  • 理想の歯並びをシミュレーションで見てから判断したい人
  • Basicだけでなく、必要なら追加矯正も含めて納得いくまで進めたい人
  • 痛みや違和感を、変化の実感として前向きに受け止められる人
  • 20時間装着を完璧にできない日があっても、立て直しながら続けられる人

慎重に検討した方がいい人

  • 装着時間を守るのが難しそうな人
  • 対面でこまめに診てもらいたい人
  • 噛み合わせや骨格の問題が気になる人
  • 特典や保証の条件を確認せずに進めてしまう人
  • 痛みや違和感に強い不安がある人
  • 費用や追加条件を曖昧なまま契約してしまいそうな人

この記事から次に読むなら

次に追記すること

この記事は、本人インタビューをもとにした総合レビューです。

今後、以下を追記して精度を上げていきます。

  • Proプランの正確な支払い金額
  • 「おかわり受講」の案内画面や条件
  • 現在の笑顔の写真
  • 2024年11月の記録と現在の比較
  • 装着時間や特典条件に関する公式情報
  • Oh My Teethを始める前に確認した方がいいことの追加